草加市は今、「ネーミングライツ」を積極的に進めています。ネーミングライツは、公共施設などに企業名や商品名などが入った愛称を付ける権利です。契約をした企業などに費用(愛称を付ける対価)を負担していただき、その費用を施設の管理運営などに役立てます。
2024年に、草加市スポーツ健康都市記念体育館が堀川産業株式会社の協力で「エネクルスポーツアリーナSOKA」になり、工業団地公園野球場が旭鋼管工業株式会社の協力で「旭鋼管ベースボールパーク」になりました。
2025年には、市民体育館が株式会社マルシンの協力で「マルシンスポーツセンターSOKA」となり、26年1月に市とマルシンの共催で、記念イベントを開きました。市道1010号線は東京東信用金庫の協力で「ひがしんストリート」となり、愛称柱も設置済みです。

「マルシンスポーツセンターSOKA」となった市民体育館。市道1010号線は「ひがしんストリート」という愛称になりました。
実は、草加市の財政は、なかなか厳しい状況になっています。今後も地元企業のみなさんに協力していただいたり、いろいろと工夫をしたりして、できるだけ市民のみなさんのご負担を抑えながら、公共サービスの低下を招かない方法を探っていきたいと考えています。