心をこめた提案が実現しました!!
地域にもっと新しい命を!啓蒙パンフレットが完成!!
2月中に配布がスタート!
埼玉県内の市・町に婚姻届を出すカップルに配布されます
正しい知識の普及を!
「日本では避妊は教えるが不妊は教えない!」
「35歳がひとつの目安!」(山川百合子の議会質問より)
保険適用と県独自の助成を!
「治療費が高額(保険がつかえないため)」
男性不妊から目をそむけない!
「男性に原因があるケースが半分!」
男性不妊の治療に、県独自の助成を(財政当局が予算化に向け調整中)
山川百合子の議会での発言によって、不妊について話しやすくなったという方々から様々な声が届けられています。
結婚すれば、赤ちゃんはほしいときにできるものだと思っていました…(29歳女性)
もっと早くこの事実を知っていれば、こんな思いはしなくてすんだかもしれない…(43歳女性)
息子夫婦は治療を受けてたことを、私にさえ言ってくれなかったんですよね。こんなにつらい思いをしていたんですね…(67歳女性)
まさか僕が原因だったなんて、思いもしなかった。妻に申し訳ない気持ちで一杯です。(34歳男性)
人口減少は日本の危機なのだから、子どもがほしくて努力している人たちをもっと支援していかなきゃいけない。(73歳男性)
冊子 「願うときに『こうのとり』は来ますか?」のご紹介
将来、もっと多くの新しい命が生まれることを願って、冊子は分かりやすい12ページ、中高生にも親しみやすい、フルカラーのマンガ形式。
男性にも不妊の原因があることや加齢により妊娠率が低くなることなど、あまり知られていない事実を具体的なデータを用いて解説。
不妊に関する件の相談窓口等の情報も記載されています。